【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

時々、寂しくなる、、みんな、そうだろうけど、、親が死んだら、どうなるのだろう、、孤独になれていたい、、昨日を引きずるように、ずーさんを聞いている、、また、生でずーさんを見れたらいいな、関係ないが、僕は本屋が好きだ、毎日のように、立ち読みをしている、、お金がないから、毎月、一冊とか二冊くらいしか、雑誌も買えないけど、、少しずつ、世界を広げていこう、

 

このブログは毎日、一アクセス、二アクセス、、多分、偶然、通り掛かった人なんだろう、だけど、自分は気が弱いし、炎上なんかしたら、死んでしまう、、だから、最低限の続けられるモチベーションになるくらいが丁度いいのだと思う、、自分なりのインプットをして、自分なりのアウトプットをする、、これ以上の快感があるのだろうか、、もう、一回、坂道シリーズにハマるために日曜日のテレ東の一時間半を見ている、、僕は、聖地、幕張の近くに住んでいる、

 

冬はだるい、、たまに、冬の装いで外に出掛けるとテンションが上がるが、気候のせいか、気圧のせいか、、なんのせいかは、わからないけど、、冬はだるい、、ずーさんの音楽を聞きたいけど、だるいから聞かない、、明日はツタヤに行かないといけないから、体力温存、たまには、こういう日もいいじゃない、

 

物理的な夜明けじゃなくて、、比喩としての夜明けはなかなか来ない、瞬間的に明けることはあるかもしれないが、、その瞬間は美しい瞬間なのかもしれないが、、それならば、楽しい夜の過ごし方を覚えたい、、ロックもアイドルも最高だ、そんな、寂しい夜に、一つの灯りを照らしてくれる、、それは、言えば、希望だ、今、自分はサンボを聞いている、ソウルフルにパンキッシュに明けない夜に光を、、希望があれば、どんな、夜も愛しい、

 

矢作萌夏氏のインスタのストーリーにあいみょんがあがってたので、サブスクであいみょんのたまごというアルバムを聞いている、、これ、メンヘラ具合がマシになったクリープハイプやんって思ったり、、クリープハイプはロックとしての、バンドとしての歪みがカッコいいんだけど、あいみょんは整ったサウンドが健気さにつながっててええやん、、尾崎氏、あいみょん氏、末永く、お幸せに、、

 

生きたい