【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

エビ中の新譜をサブスクで、、誰がつけたの、邦ロック界でよく聞く、ミュージシャンが多数、、エビ中がうたえば、、アイドルソングらしく、可愛らしくなる、、自分は気取ってる割にダサいものが大嫌いなので、、エビ中がうたってるくらいが丁度いい、、それが、おじさんがアイドルソングにハマる理由、、あー、カッコよくなりたい、、

 

昨日、借りてきた、、「恋は雨上がりのように」を見ている、、なんか、こんな、優しい世界はないんだろうけど、、恋は雨上がりのようだ、、小松菜奈が好きだ、、だけど、恋は雨上がりのようだ、、自分も何度でもいろんなことを始められたら、いいなと思った、、リアルとリアリティは違う、、一緒に夢を追う仲間なんていない、

 

冬は体がだるい、、ももクロのライブブルーレイを流しながら、布団でゴロゴロしてる、つまり、音だけ、聞いて、楽しんでる、、今日も、サンボのアルバムを聞いた、ロックンロールとは何か、その、答えが掴めそうで、掴めない、、アイドルとは何か、、その謎を解くために、ももクロに触れる、

 

目が覚めてから、ダラダラしてた、チルってた、、だけど、今、サニーデイのDVDを流してる、、最高のフォークロックだ、、自分には、サニーデイがいる、、それだけでいいのだ、今日は十二月二十日、いい天気だ、、もうすぐ、ホムカミのリキッドだ、

 

今日は十二月二十二日、ホムカミのライブは最高だった、、途中、京アニの話をしてて、ちょっと、シリアスやんとか思ってたけど、あの四人の中の日常の中で起きた事件だし、ソングバーズの件もあるし、仕方ない、、乙女戦争の歌詞じゃないけど、音楽はスイングしなきゃ、意味ないし、それはそれぞれの人生にも言えるかもしれない、、だから、シリアスになったとしても、ユーモアとかあのスイングするリズムだけは、、最後の優しさの話もとっても良かった、、僕は性格が悪いから、みんなに優しくは出来ないけど、せめて、家族とか優しさをくれる人には優しさを返したい、去年、出た、アルバムをサブスクで聞いている、、音源とライブじゃ、別物だよ、、

 

生きたい