2021-01-30 ■ 今、この部屋に流れている、アンディモリの音楽のような軽さで、明るさで、いつか出会ったあの人にいつか、もう一度会えると信じている、それくらいの希望しか、僕の人生にはない、、あのロックスターに憧れたように、あのアイドルに恋をしたように、、だけど、きっと、大丈夫、どうにかなる、そう思ったり、思わなかったり、ひとりくらいは、ピーズの曲じゃないけど、ひとりくらいは、それくらいなら、前向きに信じれるさ、僕はやっぱり、ロックを聴いたり、アイドルソングを聴いたり、 https://ryoichirootsubo.jimdofree.com/