【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

ももクロは峯田くんとか村井くんとかと絡んでるけど、、ももクロの音楽性は初期は銀杏らしくもあるが、今はサンボなのだ、、増子さんはブラフマンって言ってたし、、今は、サンボのライブ音源を聞いている、、サンボの音楽が鳴らす僕はなりたい僕だ、、だとしたら、銀杏はどうしようもない自分自身だ、、いつだって、サンボの音楽の主人公のように生きたい、、だけど、自分は銀杏の歌の主人公のように、ただの、ボンクラだ、、あー、坂道も48もハロプロスタプラも大好きだ、、アイドルが大好きだ、、なんだ、そのまとめ、、

 

相変わらず、テレビで、乃木坂や日向坂が踊ってるのを見ると恋が、踊りだすのだ、、欅坂も大好きだ、、なーこちゃんには出来れば、芸能活動を続けて欲しい、、そんなこんなで、磯部涼の著作をかじった、、かまってちゃんについて、書かれた文章だ、、ネットがあるんだ、新しい音楽の楽しみ方があってもいいのだ、、自分が自分を知っていればいいし、恋人に自分を知ってもらえて、、なんとなくのリアクションがあればいい、、

 

レオスカラックスのボーイミーツガールのブルーレイを見ている、、もうひとつの美しさ、、オルタナティブな美しさ、、そいつを感じる、、美しくありたい、、話は変わるが、バンドはうたは表現は生き物だ、、今の銀杏を愛せない人はきっと、どっかで成長が止まってしまっているんだ、、銀杏もサンボもももクロエビ中もみんな、ステップアップしていく、、エンターテインメントを心から楽しみたいなら、自分も成長していくしかないのだ、、

 

ももクロのライブブルーレイを、無音で流しながら、、イースタンユースを聞いている、、意外と合う、組み合わせだ、、いぶし銀のパンクバンドだ、、怖いものなんて、もう、何もない、、僕らは確かに強いのだから、、負けねーよ、、プロらしいバンド、日本語ロック、オルタナ部門の偉大なる生きる伝説、、誰も真似できねーよ、、

 

朝一から、イースタン筋少を聞いている、、もう、商業のロックとしての時代は終わりでいいんじゃないか、、ロックも半世紀以上、続いてるわけで、、これからは、もっと、趣味的というか、個人的な音楽が主流になるべきなんだ、、無理しないと食えないなら、バイトしながらでも好きな音を鳴らせばいいんだ、、イースタン筋少みたいなプロの音楽のライブラリーも十分あるんだから、、の子くんのアフターマスみたいな変人になりたい、、の子くんよりうまくやってみせるさ、、

 

30分程、ウォーキングをして、、イオンで桜エビを聞きながら、休憩中、、自分がコロナでない保証なんてないし、、仮に、実はコロナだったとして、誰かにうつすわけにもいかないので、、イオンを満喫するわけにもいかない、、うつされたくもないし、ね、、テキトーに気分転換に出来たら、ガラクタばかりの我が城に戻るか、、カレーが待ってるぞ、、

 

チャットモンチーはやっぱり、いいな、、まず、曲がいいというのが大前提にあり、、バンドなりのユーモアにまみれたサウンド、、アジカンとかチャットの影響でバンド始めた人も多いんだろうなー、、だけど、その連鎖がロックンロールの歴史になるわけだし、最高だよ、、僕も趣味で弾けないギターを触る、、それでいいんだ、生業にならなくたって、、やりゃいいんだ、、

 

まだ、最終回まで見終わってなかった、映像研を眺めながら、、装苑や定点観測を眺める、、お洒落じゃない自分は何を着ればいいのか、悩む、、ネットのバカは色々、うるさいけど、、自分なりに自分の好きなものを着こなせばいいのだ、、カッコいいやつはカッコいい、、それだけの世界だ、、まー、そんな、俺は負け犬、、

 

とき宣の新曲のMVをユーチューブで見ている、、俺は金に困るまで働かずに遊んで暮らす、、糞みたいなメンタルの持ち主、、世間様から冷たい目で見られてもしょうがない、、ファックザ世間、、俺様精神で幸せになってやる、、それにしても、とき宣がいつも以上に本気出してきた、、新メンバーも王道のギャル、、俺の好きなアイドルやバンドマンが幸せなら、それでいいのだ、、お世話になってる人も少なからずいるけど、ファックザ世間、、

 

人生はそんなにドラマチックじゃない、、今、ユーチューブというメディアで聞いている、どついたるねんはこんな日常と似ている、クソみたいな夢物語のようなものをロックバンドとして聞かしてくれる、、そんな、力むなよ、、もっと、リラックスしてみろよ、、それが、俺たち、現代のヒッピーの生き方だりょ、、

 

さっきまで、ユーチューブでホムカミを聞いていた、、今はさこやんを聞いている、、もっと、ちゃんとしてない、音楽がネット上に、くらいはあってもいいのではないか、、せっかく、ネットというメディアがあるのだから、、初期の大島亮介氏の、音楽から狂気を抜いたような音楽を作れたらいいのに、、フルーツアンドベジーズのライブ映像はいつでも最高だ、、

 

おそ松さん、第一期を流しながら、、ファさんのニートの歩き方を読んでいる、、そんな、金がなくても幸せだと思えるのは最低限の金と家族がいてくれているからなんだろうな、、だけど、このままでいい気がするんだよな、この生活を極めれば極めるほど、幸せが続く気がする、それはただの勘違いではない気がするんだ、、恋と退屈とロックンロール、、アイドルと邦ロックを愛する無職だ、俺は、、

 

パンクっていうのは普通じゃ物足りない、ガキたちの希望なんだ、、僕は高校生の時にゴイステに出会い、そのまま、銀杏になってを一ファンとして見届けていた、、、あと、スティフィンから出してるバンドとかがユニオンとかでバイトしながらバンド活動してるのを遠目から見て、これだって、察したわけです、、あの、カクバリ氏だって、ユニオンでバイトしてたっぽいし、、あの頃の自分には年収一千万になって、それっぽい嫁をもらう人生よりバイトでもしながら、カッコつけつつ、いきがって、、たった、ひとりの彼女を探すという人生に魅力を感じてたわけです、、誰にでも出来る人生のはずだけど、本当は選ばれた人しか出来ない人生なのかもしれない、、実際、今の自分は彼女もいない、セックス難民の無職だし、、だけど、もう少しな気がするんだ、、本気ではみ出そう、ほどほどに、、七尾旅人のインタビューを読んで、、

 

ファさんのニートの歩き方、磯部涼氏の音楽が終わって、人生が始まるを読んで、、結局、最初から一直線でゴールに向かうことは出来ない、、だけど、だんだん、その揺れ幅は安定してくる、、この二つの書物を読んで、、なぜだか、自分を見つめ直したりもする、、答えは一つじゃないし、最初から一つの答えには辿り着けない、、アジカンの荒野を歩けは大好きな曲だし、夜は短し歩けよ乙女は大好きな映画だ、、

 

(『二千二十年四月第一週投稿分』)

 

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