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僕の中の大きな悩みが、半ば、解決されたぽくて、僕は興奮していた、めでたいので、コーラで万歳三唱をした、セロのライブDVDを見ていた、今はセロのアルバムに付いていたDVDを流している、気付いたら、眠りにつくこともなく、夜通し、セロの音楽に触れていた、結局、今、変なテンションだということだ、、掴みどころのない音に、掴みどころのないグルーヴ、掴みどころのないスノップな遊びが繰り広げられている、僕はそれを見て、聞いて、音楽の可能性を感じている、そんな事を言っても、普遍性を合わせ持ってる所も素晴しい所だ、一時期は過大評価されすぎていた感じも否めなかったが、そんな評価にバンドが追いついてきているんだ、、って、いつも以上に生意気ですまぬ、寝なきゃ、セロはいいバンド、