【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

なーこちゃんが結婚するらしい、、ちょっと、悲しいけど、めでたい話だ、、ねぎっこのぽんちゃさんも結婚するみたいだし、、みんな、幸せになればいいんだ、、今まで、いっぱい、勝手に、幸せをもらったわけだし、、太客じゃ、全然ないけど、、みんな、幸せになればいいんだ、、それと、話題は変わるが、、誹謗中傷について、色々と世の中が動いている、、そりゃ、もちろん、誹謗中傷はない方がいいけど、、無理やり、それをなくそうとするのは違うのではないかと個人的に思う、、一番いいのは、みんなが誹謗中傷なんてする必要がない社会を作ることだと思うんだ、、なんて、言うか、クレイマーにはクレイマーになる、クレイマーなりの理由があるはずなんだ、きっと、、それにみんなが悪口を書き込まない社会なんて、逆に胡散臭い、悪口を書く人なんて、ほとんど、いないんだから、ほっとけばいいんだ、ムカつくなら喧嘩でもなんでもすればいいんだ、、それに第一、誹謗中傷なんてする奴なんて幸せに暮らせない奴なんだろうし、そういう、貧乏人から誹謗中傷という娯楽を奪い取らなくても、軽くスルーすればいいんだ、、もー、なんだか、わけわからん、、世の中、なるようにしかならん、規制が厳しくなったら、なっただ、誹謗中傷しなければいいだけの話だ、、楽しそうに暮らす人たちと仲良くなりたい、ニートという、クソ虫です、、なーこちゃん、婚約、おめでとう、、ぽんちゃさんも、、

 

欅の風に吹かれてものTシャツを着ている、今日、今はもう、夜、、ラジカセからは絶妙な音量でサニーデイのこの前、出たアルバムが流れてる、、なーこちゃんも、ヲタクも、誰も悪くない、、ただ、アイドルも人間だって話だ、、新しい、推しを探せばいいだけの話だ、、誰も悪くない、、墜ちるという映画にまつわる記事で、、ヲタ活を、ビューティフルドリーマーに例えて書いていた、、ガッテンがいった、、パーティーを始めよう、、パーティーを続けよう、、スポッティファイで銀杏かけながら、コーラ、飲んでるだけでもあがるぜ、、一人でも、パーティーを始めよう、、一人でも、パーティーを続けよう、、一人でも、そこそこ、楽しい、、

 

もう、今宵はサニーデイのCDを聞きまくると決めてしまったし、、ちゃんと、コーラも買い足したのだ、、いつか、サニーデイだけでミックスした音源を作りたい、、そのためには、機材も買わんと、、大丈夫、、俺には給付金の十万があるのだ、、話は変わるが、ブックオフで買った、エレキングにセーラーかんな子という人のグラビアが載っていたので、やっぱり、ググった、、まだまだ、世の中、色んな人がいるぜ、、そして、ツイッターで間宮まにが、陰ぶった、ツイートをしている、、仮に陰だとしても、、間宮まには、世間的には、一軍だろうが、、と思った、、かえぽや間宮まにや姫乃たま、みたいな顔が好きだ、、なんてな、、

 

曽我部恵一氏のけいちゃんというアルバムを聞いている、、憧れるという気持ちとか楽しむという気持ちがあれば、満足なんだ、、この前、誹謗中傷について、思ったことをありのままに綴っていたが、そんな事はどうでもいいのだ、、大森靖子のつまらん夜はもうやめたというDVDを見た、、誹謗中傷なんかより、楽しいものに出会うべきなんだ、、自分で自分なりに、こんなにつまらない毎日を、パーティーにするべきなんだ、パーティーを続けるべきなんだ、、ちょっとした、楽しみを作り出すべきなんだ、、それでも、どうしようもない感情を吐き出さずにいられないなら、、それを否定するつもりはないし、、吐き出せばいいんだ、、だけど、それには、本当はリスクを伴っているんだという事を知るべきなんだ、、こんな、誰も見てないブログで何を偉そうに言ってるんだか、自分は、、誹謗中傷してる奴らなんて、みんな、訴えられて、負ければいいんだ、、僕には、曽我部恵一の音楽も、大森靖子の音楽もある、、音楽があれば無敵だ、、

 

東京ロッカーズリザードのDVDを見ている、、80年代を映像で見るのも楽しい、、ライブハウスっていいなって、、ライブハウスで演奏するバンドっていいなって、、強く強く思うんだ、、自分のアイドル好きとしてのスタンスについて、、最近、よく考えている、、きっと、こういうご時世だからだ、、アイドルって希望なんだ、、銀杏のトラッシュの歌詞じゃないけど、アイドルみたいな可愛い女の子がきっと、どっかで僕を待っていてくれている、、そんな事を妄想させてくれる、、芸術なんだ、、具体的にアイドルと仲良くなりたいとか、そういう、よこしまな希望もあるけど、、アイドルっていうのは、きっと、僕にとって、もっと、大きな希望なんだ、、いつか、どこかで、可愛い女の子に愛される自分に出会えるかもって、、ロックとアイドルさえ、あれば、、いくらでも、夢を見れるのさ、、

 

思うところがあって、朝から、サニーデイ、カネコアヤノを繰り返し、聞いていた、、前は、カネコアヤノの音楽はしっかり、しすぎていると思っていたが、、今では、あの感じにハマってしまっている、、銀杏やももクロちゃん、といった、サブカル嗜好品にもかなり、心を奪われる自分だけど、もう少し、インディーカルチャーに触れなきゃ、、アイドル現場には、僕の居場所はないんだから、、僕は、もっと、インディーカルチャーの虜になりたい、、そのために、意識的にインディーカルチャーに触れる、、今は、サブスクでホムカミを聞いている、、アイコやスピッツも聞き返したい、、

 

ノットウォンクの二枚目をCDで聞いて、、今、一枚目をスポッティファイで聞いている、、一枚目は持ってないからね、、ハイスタとかのインディーパンクとは違う類の、インディーパンクで最高だ、、パンクには精通していないので、、どうして、こんな、サウンドが出来上がるのかは分からないけど、とにかく、カッコいい、、どの、楽器もカッコいいけど、やっぱり、ギターが最高、、生で見てみたい、、ライブといえば、スペシャが配信専用の何かを始めるようだ、、今まで、金払ってまで配信って思ってたけど、、何か、これには、ワクワクしてしまう、、まー、ラインナップに銀杏やくるりがいるからかもしれないが、、社交場としてのライブハウスじゃなく、、自分の部屋をパーティー会場に、、例え、そこに人が自分以外いなくても、、可能性はたくさんあった方がいい、、

 

冷房のきいた部屋、、暑さはないけど、何もない、ダルいから、何もする気が起きない、、金が無いから、何もする気が起きない、、パソコンから流れる、カネコアヤノだけがせめての救いだ、、ダルい、ダルい、ダルい、、インディーミュージシャンの音楽は生活を少し豊かにしてくれる、、いつまで、こんな、怠惰な日々が続いていくのか、、ダルい、ダルい、ダルい、、死にたくない、、もう一度言う、、カネコアヤノだけがせめての救いだ、、今日の昼飯はインスタントの焼きそばだった、、

 

ブックオフで買った、フジ久のファーストを聞いた、今は、どついたるねんのメジャーから出た、アルバムを聞いている、、なんだか、不思議な体験だ、、テンションだけで圧倒される感じだ、、ロックとかバンドとか、それ以前にもっと、大切な心意気というものを感じる、、こういうものに出会ってしまった、人生なので百パーで生きて、くたばりたい限りだ、、言い訳なんて、ダセーぜ、百パーでヲタ活しようぜ、、一人のミュージックラバーになるために、、

 

フジロッ久のニューユタカをCDで聞いてる、、自分はぼっちだから、こういう音楽が必要で、、自分はまだまだ、満足できないから、こういう音楽が必要で、、つまり、一言でいえば、つまらない人間だって、ことです、、小沢健二を聞いて、銀杏ボーイズを聞いて、パーティーを続けよう、、ぼっちだろうが、そうじゃなかろうが生きなきゃ、いけないのだから、、僕は、寂しい人間だから、、

 

ニートの嗜み、散歩、、今日は近所のイオンへ、、ジジイとかババアのための椅子にお世話になる、、そして、スポッティファイでとき宣、、また、生で見たい、、無銭現場で、イキイキしたい、、やっぱり、アイドルってすごいな、、こんな、おっさんの心のオアシスなんだ、、はー、尊い、、はー、尊い、、いい歳した、無職として、時間を持て余した、無職として、、無銭現場で、胸を高まらせたい、、そんな、クソ虫です、私は、、

 

ミドリのDVDを見たあと、オードリーのDVDを見ている、この後は毛皮のマリーズのDVDを見る予定だ、、パンクっぽいものを愛するニート、、彼女もいないし、退屈だ、、セックスも出来ないし、退屈だ、、退屈とパンクは相性がいい、、お笑いのことはパンク以上に分からないけど、、ラウドにノイジーに、、やっぱり、アイドルじゃ満足出来ない夜もあるのだ、、僕はノウタリン、、自分で退屈を飼いならすしかない、、パンクはきっと、僕の味方だ、きっと、、

 

夏の真夜中、、迷惑にならないように、注意しながら、パソコンでガガガを聞いている、、もはや、音が小さすぎて、コザック前田のボーカルくらいしか、聞こえない、、ギターの音なんか聞こえないけど、確かにそこにあるんだ、、パンクバンドのボーカルの歌声を聞くだけで、ワクワクが止まらない、、そう、物語が転がっていくのだ、石のように、、そんな、嘘のような、りありてぃを信じてる、、気分は悪くわないぜ、、パンクバンドに夢を見る夜、、騙されてるだけだとしても、、

 

日常は進んでいく、、それでも、ループ物のような、日常を楽しもう、、今、ピロウズのCDを聞きながら、そんな、ことを考えた、、やれる人生、やれない人生、、それはセックスだけの話だけじゃない、、何かをやれる人生、何かをやれない人生、、きっと、みんな、何かをやれる人生だけど、何かをやれない人生なんだろう、、それが、それこそが抑圧というやつなんだろう、、自分自身を愛せるように頑張ること、ループ物の日常を愛すること、楽しむこと、自分なりのパーティーを続けていくこと、、恥ずかしながら、抱いてる夢、、アイドルと結婚したい、、無謀を承知の上で、走り続ける、、ボーイズ・オン・ザ・ラン、、

 

今日は六月二十一日、、父の日、、間宮まにのダンスの自主練習の配信に偉く、感動した、、踊りというものの持つ、表現力のポテンシャルに驚かされた、、これはコロナが落ち着いたら、、ヤナミューのライブに行かねばと思った、、ちょっと、前まで、、ユーチューブでヤナミューのライブ映像やゼアゼアのライブ映像を見た、、素晴らしいと思う、、今は、ユーチューブでスペシャの羊文学を見ている、、ロックなんて、音楽なんて、、そんな、難しくなくていいのだ、、だから、アイドルにしろ、バンドにしろ、、音源の価値は底まで落ちてる、、誰でも出来る、だけど、本当はそんな事ない、だけど、きっと、誰でも出来る、、そんな、音楽が好きだと思い出させてくれる、、それが、ロックであり、バンドだ、、

 

今更ながら、外付けハードディスクを買った、、昨日録った、マツコの知らない世界をBGM代わりにスマホで5ちゃんを見て、フツーにイライラしてる、、それも含めた、無職の人生、無駄使い、、幸せになりてーよ、、朝から録画していた、おはスタドラゴンボール、関内デビルを見た、、ユーチューバーの時代に、、逆に、テレビ、、てか、おっさん的にはテレビがメインストリームだから、、カステラの曲でビデオ買ってよって曲があるけど、ハードディスク買ったよって感じだ、、テレビもマツコもサイコー、、

 

二十二日からのぎ動画に入った、、そんな、今日は木曜日、、まいまいの卒業公演を四、五回見た、、ライトな坂道好き、、ライトなアイドル好きには嬉しいサービスだ、、48グループの方の定額配信も気になってしょうがない、、もー、秋元先生ー、、俺、アイドル好きですー、昔のMVとか見ると随分、綺麗なお姉さんになったんだなと感じる、、あの娘が海辺で踊っている、じゃないが、存在だけで素晴らしいと言える、アイドルなんだろう、、秋元康が作るアイドルってやつは、、生歌じゃなくても、楽しい、ライブ映像、、

 

ファッションなんかより、大切なことがあるはずなんだ、、俺はダサい、フツーにダサい、、だけど、なんだ、そんな事、、アップルズインステレオのファーストをこんなに楽しく、聞いているんだ、、ダサくても、かまわない、、それでも、かまわない、、わけだ、、まー、強いて言えば、、好きな服着て、好きな事が出来たら、それが、俺の幸せ、だと思われる、、フツーにダサいけど、、ポパイとか、ギンザとかのマガジンハウスがフツーに好きだからな、、俺思うなり、故に、俺は俺なり、、どんどん、デカい顔していこうぜ、、弱虫なりに、、

 

アップルミュージックでダイナソージュニアとREMをダウンロードして、ライブラリに並べてる、、少し前にも、ビッシュのアルバムをダウンロードした、、なんで、最近のサービスはこんなにも便利なんだ、、もう、鼻血ものだ、、もー、ネット、最高すぎる、、昨日はスターダストチャンネルにも登録したしね、、オンデマンドとそうでないもの、、両方、必要なんだ、、貧乏人なりに、、それにしても、今聞いてる、REMは素晴らしいロックバンドだ、、どんな所にも、きっと、ロックバンドは隠れてる、、それを見つけるのが楽しい、、ミーハーなりに、、

 

(『二千二十年六月第二週投稿分と二千二十年六月第三週投稿分と二千二十年六月第四週投稿分』)

 

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