【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

 今日は2月14日、母親以外からチョコを貰えるはずもなく、そんな、喪男な俺は、4月のような気温に気を良くし、お決まりで、お気に入りの春のナードファッションでスマホの料金を振り込みに行くことを決めた、まず、ユニクロの下着のパンツとソックスを装着し、今年買ったスラックスを装着し、無地のパーカーを装着し、若き日の峯田和伸でお馴染みのアディダスのトラックジャケットを装着し、いつものドクターマーチンを装着し、自慢の、お決まりで、お気に入りの春のナードファッションをすることに成功したのだ、それにしても、ダサい、本当に、ダサい、しかし、田舎でイキがるにはこれくらいのファッションが功を成すのだ、それにしても、ダサい、本当にダサい、ナードファッションというより、ただのオタクだ、この、若き日の峯田和伸でお馴染み、アディダスのトラックジャケットは自分の中で定番のアイテムなのだ、最近はこのトラックジャケットのセットアップにコートを合わせるのにハマっている、そう、まるで、変質者だ、そんな自分なりのチープシックなアイテムが若き日の峯田和伸でお馴染みのアディダスのトラックジャケットなのだ、今度の冬のシーズンはお金を貯めて、マーガレットハウエルのコートを幕張のアウトレットで買うつもりだ(←お金が無いので)自分はダサいし、やっぱり、全てが自己満足だが、自分なりに好きな服を揃えたり、買うのは楽しい、エアフォースワンエアマックスも欲しいし、ファッション初級者として、まだまだ、欲しいアイテムはたくさんある、トラッドについて、アイビーについて、チープシックについて、まだまだ、知りたいことは山ほどある、ファッション音痴なりに言いたいことがあるとしたら、ファッション音痴なりにもファッションは楽しいということだ、あー、久しぶりに都内に行って、高感度のファッションピープルを目に焼き付きたいぜ、田舎者なりのそんな、ファッション狂想曲、さぁ、母さんの作った夕飯でも食べるか、そんな、こどおじ無職35歳、そのダサいファッションをどうにかするまえに、そのダサい己の人生をどうにかしろ、って、父さんが言ってたじょー、ちゃんちゃん、

 

https://ryoichirootsubo.jimdofree.com/