【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

今日は久しぶりに外に出て、歩いた、、これを書いてるのは三月の十四日なのだが、寒い、、外は寒い、、そんななか、相変わらず、ブックオフへ、行った、、サブスクでビッシュやペドロを聞いて、、ブックオフへ、行った、、俺はやっぱり、サブスクとブックオフが好きなのだ、、変わらない、日々、、相変わらずな日々、、今はイオンの専門館の椅子に腰掛けながら、休みつつ、、ペドロを聞いている、、廃人のような状態だが、きっと、これが俺の幸せなんだ、、これからの人生、俺にろくなことなんか起きなくていいから、みんな、幸せになるべきなんだ、、余計なお世話かも、しれないが、、女性にだったら、いくら、裏切れてもいい、、女性が生きてるから、俺は人生が転がるのだ、、

 

また、ねこてんの配信アカをチェックする、、ねこてんがゲームなんてサントラが良ければいいみたいなことを言っていた、、きっと、そうなんだろう、、自分ももっと、ゆるやかに時を過ごそう、、ねこてんが可愛いだけでいいように、アイドルも女優も可愛いだけでいいんだ、、もっと、ゆるやかに時を、、女の子なんて可愛いければいいんだ、性格なんて、相手が相手の中で塗り替えればいいんだ、、なんぼのもんじゃい、、

 

いきものがかりの水野氏が書いた、スタプラの曲がやっぱり、泣ける、、泣いてないけど、、あの震災のちょっと、後くらいからももクロが気になりだして、エビ中にハマり、、その後は順々に、、地元のショッピングモールにとき宣とかロジャポとか何回か来てて、見に行って、、決して、コアなファンではないけど、好きが溢れる、、銀杏とかサンボとか同じくらい、自分にとって大きな存在、、これから、アイドルビジネスがどうなるか分からないけど、自分なりにいい時代を過ごせた、、それでも、人生は続く、、

 

銀杏のセカンドを聞きながら、DMM動画で青山ひかるの動画を見ている、、峯田和伸の歌声とグラビアアイドルの動画は相性がいい、、どんなにいつも、エロ目線で見てるアイドルも銀杏の歌があれば、、みるみるうちに天使にしてくれる、、青山ひかるは天使だ、、多分、本当に天使なんだろう、、

 

コロナの影響で、、色んなことが変わっていく、、だけど、大切なことは例え、途切れたとしても、自分なりの幸せな生活を続けていくこと、自分なりの幸せな生活を諦めないことなんだなとアジカンのボーイズアンドガールズを聞いて思った、、俺はこのままでいいんだ、、ニートだし、、オタク趣味を続けられたら、万々歳だ、、日本印度化計画だ、、サンボの横浜のチケットを申し込むか、迷う、、銀杏の横浜アリーナは見送った、、興行関係はいつから再開出来るかわからず、本当に大変そうだ、、まー、他人事だが、、所詮、、

 

そもそも、自意識過剰なのだ、、そんなんじゃ、幸せになれないし、、面白くないなら、面白くないことを面白がるしかないのだ、、ガガガのうたが聞こえる、ありきたりと手を結ぶしかないんだ、小松菜奈は可愛いし、、僕はどうしようもなく、根が暗い、、

 

とりためていた、コタキ兄弟を眺めた、、野木さんの脚本は山下監督の作品にエンタメ文学の魂を宿す、、今までの、山下監督の作風を純文学とするなら、この、コタキ兄弟は大衆文学だ、、特に、まだ、10話までしか見てないが、、全体を見たときに後半の展開はヤバい、、孤独と自由と、、安定か冒険か、、色んなテーマがあるのだろうが、、本当にいい作品だ、、ボックスセットも欲しいが、、金が無い、、

 

ひなびんごに萌えていたオイラも朝食を食べ、、キュアーを聞いている、、やっぱり、バンドというものが好きだ、一発録りとか打ち込みとか関係なく、、自分も完成度の低いとーふびーつみたいな音楽が作れたらいいのに、、とーふびーつが作る音楽は一流過ぎるから、オイラはせめて、三流くらいのものが作れればいい、、所詮、趣味だしね、、まー、腐らない程度に頑張ろう、、

 

めんどくさいことが多いが、前向きに生きるしかない、、きっと、色んな人に迷惑をかけているんだから、、生きて、生きて、生きまくるしかないんだ、、ももクロのライブDVDを見ている、大袈裟なユーモアとちょっとした、正しい心を持っていれば、、きっと、どこまでも行ける、、どこまでも頑張ろう、、

 

サンボの輝きだして走ってくとか花束を聞く、、正直、サンボが聞けない夜や朝や昼もある、、そんな自分も確かに自分なのだが、サンボに胸を躍らせる自分も確かに自分なのだ、、どっちの自分もそれはそれでありだ、、女とやりたい、プロでもいいから、やりたい、、凶暴的な僕の純情、、

 

FANZAのエロ動画をテレビに流しながら、銀杏の二枚目、、セックスなんて、所詮、セックスなんだ、、そんな事を言いたいわけじゃないが、川上奈々美は美しいじゃないか、、美しいからいいのだ、それ以上でも、それ以下でもない、、二枚目以降の銀杏の最高のMVだ、、AVってやつは、、それだけでも、素晴らしい、、

 

昨日から深田えいみのエロ動画をテレビで流してる、、実際は悲しみとかもあるのかもしれないけど、それをあまり、感じさせない光の魅力がある、、深田えいみを流しながら、サンボやスタプラ関連を聞いている、、深田えいみはいつまでも、どこまでもアイドルだ、、

 

ユーチューブで虹コンをはじめとする、アイドルを聞いている、、エンタメに出来ないこともきっと、いっぱいあるし、エンタメが届かない人もきっと、いっぱいいる、、だけど、確かに僕はエンタメに絶望させられ、エンタメに希望をもらっている、、そんな、大袈裟な俺の話、、なんだって、届くべき人に届くことを信じて、、僕はどうにか、やってる、、きっと、未来は僕が望むように、、

 

スウィーニーのビデオをユーチューブで見ている、、素人から見ても、コアなところから見なくても、ディアステは最高だ、、アイドルだけじゃなく、シンガーまで、、売れるにはどんな点でもいいから、抜きん出てないといけない、、だけど、そもそも、、売るつもりも、売れるつもりもない人たちもいるのだろう、、だけど、それがヒロイン稼業なのかもしれない、、女性アイドル文化はつくづく面白いと思った、、今、興味があるのは女性アイドル、地下アイドル、グラビアアイドル、AV女優くらいだろうか、、おもむくままに、、

 

ネットがインフラ化されて以降のポップカルチャーを全て、網羅するのはあまりにも無謀な話だ、、僕はスタプラが好きだ、普通に薄っぺらいファンとして、、今も桜エビ時代のMVを見て、強く思った、、全ての選択肢の中から、自分で選んでいくしかないみたいだ、当たり前だが、、

 

オサカナちゃんのハイスコアガールの曲を聞いていた、、ゲームを楽しむ、ゆるさが欲しい、、今はとき宣を聞いている、、最高の彼女が欲しいなら、最高の自分であり続けるしかないのに、、なんだって、どこまでも、、きーぷおんろっくんろーる、、まー、無職だけど、、

 

十代暴動ナイトのDVDを見ている、、今はちょうど、あふりらんぽだ、、僕が見たことのない現場の記録だ、、こういう、記録を残した、作品をどんどんチェックしていきたい、、そして、今、現在の進行形の現場にも行きたいが、金も体力もない、、そんな、老いぼれの自分は銀杏などの懐メロ現場がお似合いだ、、

 

最近、気付いたことはコロナの対策でマスクをしていると自分の口の臭さに改めて気付く、、常時ではないのだが、ふと、気付くと臭い、、飲んでる、薬の副作用で口がよく、乾くのだ、、それから、柴田聡子の今のアー写がヤバい、、ヤバい&最&高だ、、だけど、俺には、柴田聡子やホムカミの音楽より羊文学の音楽の方がしっくりくる、、柴田聡子やホムカミのようなオシャンティーなインディーロックに身を任せたいけど、、普段、坂道をよく聞く、根がダサい自分には羊文学の方が、、俺は特別でもなんでもない、ただの女子高生好きのボンクラだから、、

 

スキップカウズを流した部屋で、、西田麻衣のDMMの動画で抜いた、、そんな、俺はろくでなしだが、西田麻衣が動画で挑発してくるからいけないのだ、、西田麻衣はおっぱいもでかいし、顔も美人だし、、最高だ、、どっちが欠けてもいけないのだ、、分からんけど、確かに賢者タイムなのだが、、オカズにした女というのは情が湧く、、なんか、いつも以上に最低だな、この文章、、

 

スーパーカーのラストライブの、DVDを見ている、、スーパーカーとかナンバガとか中村一義は世界的に見ても、現代のインディーロックの基礎なんだ、、世代によって、感じ方は違うかもしれないけど、、生意気にも思ってしまったんだから、、しょうがない、、サニーデイ、パラガ、小沢健二コーネリアス、ピチカート、、いつの時代も後世のスタンダードになるものは生まれる、、あの頃は今よりも金があったろうし、文化も豊潤だったんだろう、、

 

ももクロの古い、ライブブルーレイを見ている、、これだって、現場で見るのとテレビのモニターで見るんじゃ、、違うはずなんだ、、だけど、僕はドルヲタが嫌いだから、、ライブブルーレイくらいでいいのだ、、それにしても、僕はやっぱり、自分なりにももクロが、大好きだし、、ずっと、それを文章にしていきたいと思う、、あー、スタプラが、大好きだ、、

 

磯部涼というライターが好きだ、、昨日もブックオフで見つけたので買った、、好きと言っても、古本で買うくらいの好きだ、、なんか、取り扱ってるシーンが好きだというのも、もちろん、あるけど、あるシーンの語り部と言えるくらいの第一人者と言えるくらいの現場主義なところが最高だ、、自分もホムカミとか柴田聡子とかのインディーシーンを楽しみたいし、羊文学とかリーガルリリーの現代のオルタナシーンも楽しみたいけど、、この二つのシーンは僕のためのシーンではない、、僕よりもっと若い人のためのシーンだ、、俺みたいな老いぼれは峯田とかやくしまるえつこでも拝んでいればいいのだ、、いつまでも、若者のためのシーンにお邪魔していてはいけない、、ジジイはジジイらしく、、そんな、磯部涼にまつわる話、、

 

蛭子さんはタダマン出来るから、結婚したと言っていた、、ヒドい話だが、意外と物事の確信をついてる話だと今なら、わかる、、結婚なんて面倒だ、恋愛なんて面倒だ、、だけど、やりまくりたい、、だから、結婚したいし、恋愛したいのだ、、だけど、経験人数を重ねたって、しょうがない、、男がどいつもこいつも同じように、女もどいつもこいつも同じだ、、それなら、ひとりの女と向き合うべきだ、、今、僕はオナマシを聞いている、、最低人間の門出にふさわしい、、

 

とき宣のファーストを聞いている、、ももクロを始めとする、スタプラアイドルの持つ、可愛らしさは銀杏やサンボに通じるものがあると信じてる、、どうしようもなく、可愛らしいのだ、、両者ともに、、そして、カッコつけてないくせにカッコいいのだ、、どうしようもなく、惹かれてしまう、、スタプラのアイドルもいつまでも続いてほしいな、、

 

(『二千二十年三月投稿分』)

 

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