【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

ブックオフオンラインで買った、里咲りさのアルバムを今日は良く聴いた、こういう、可愛らしい音楽が大好きだ、自分も趣味のDTMもどきを頑張ろう、僕は思うのだ、本当に意味のあることをしていたら、きっと、誰かしらが見ていてくれてるはずだと、いっぱいの彼女が、いっぱいのセフレが欲しいとオナニーする前のリビドーばんばんの時は思ったりもするが、本当に自分を必要としてくれる人間がいれば、男とか女とか関係なく、一人でもいれば、きっと、楽しく生きれるんだ、だから、今は自分を自分なりに磨く時だ、目指せ、世界一のファッションパンク、、里咲りさ、最高、

 

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ぼっちでも、究極の勝ち組になりたい、一人でも生きれる人になりたい、好きな時に起きて、好きな時にロックを聞いて、好きな時にアイドルに萌えて、好きな時にご飯を食べて、好きな時に昼寝をして、好きな時に散歩をして、好きな時にマスをかく、好きなだけ、、そこに一人か二人くらいの本当の友達がいればいい、、きっと、ガッキーも綾瀬はるかも同じ事を考えているのだろうと勝手に思ったり、、自由なんて信じないけど、今ある幸せをこれからも幸せのままで、、僕は強くなりたい、自分が自分を偽りなく生きれるように、そんなポエム、

 

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今はベルハーのライブDVDを見ている、ベルハーとかゼアゼアとか、その辺のアイドルは必死にライブに行かないとガチ恋らしさを維持できないと思うので、自分のように全然ハマりきってないファンにとっては、ガチ恋でありながらも、メンバーが結婚していっても、一つの音楽として楽しめるから嬉しい、やっぱり、アイドルとの距離感って大事だ、俺は今だに、でんぱのみりんちゃんを見ると胸が痛む、そんな痛い中年無職だ、、死ぬまでアイドルポップスを聞く、それはガチ恋をこじらせたモンスターの悲しき愛の形なんだ、あの頃、アイドルに、

 

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10-FEETのDVDを買ってきたので、見ていた、ロックヒーローにしか、救えない、不幸なのかもしれない、人並に色んなものを持っているのかもしれない、それでも、不幸を感じる幸せ、本当に全てが満たされることなんて、瞬間的にしかないのかもしれないけど、それでも、いつでも、幸せになりたいし、ずっと、満たされていたい、何が言いたいのか、知らんが、そんな、バカみたいに満足できない僕の心は10-FEETを始めとするロックヒーローと共に生きていくためにある、“一寸先の闇を実感する痛みを全て飲み込んで欲望に変えるんだぜ”、三歩進んで二歩迷う、そんな、スタイルで生きられる自分はきっと、恵まれているんだろう、

 

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久しぶりに、この誰も見てないブログのために日記という名の痛いポエムを書く、今は過去のサンボのシングルに付いていたDVDでライブ映像を見ている、自分もサンボの3人のように前向きに楽しい人になりたい、そして、身内に優しい人になりたい、、やっぱり、前向きに楽しくないとね、そんな人と友達になりたいしね、そんなら、まず、自分が前向きに楽しい人にならないとね、サンボを見たり聞いたりしてると、世界に対して素直になれる、恨み節なんて捨てなきゃね、これこそがきっと、愛と平和の第一歩なんだ、大きく小さな第一歩、、

 

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最近は坊主にして、テンションがあがったせいで、少し疲れていた、しかし、少し、これからの人生が少し楽しくなりそうな予感がしてドキドキしている、でも、やっぱり、心穏やかにいないとね、、俺のうんこは臭い、、今は源ちゃんのイエローダンサーを聞いている、楽しい音楽って最高だ、色んな音楽があるけど、楽しい音楽って最高だ、セロとか源ちゃんとかカクバリ派閥がまた、自分の中で熱い、、衣食住音である、、きっと、いいことがあるって願って、今日も自分の人生を生きよう、きっと、いつか、友達くらい出来るさ、だから、今を生きよう、イエローダンサーがもうすぐおわる、テレビでも見よう、、楽しい、楽しい、楽しい、

 

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本垢の他にもツイッターのアカウントを作った、地下アイドルをフォローしまくった、わけがわからないくらい、地下アイドルの情報に触れた、アップルミュージックで地下アイドルの楽曲を聞いた、峯田フリークにはたまらないアマチュアイズム、決して、満ち足りないわけじゃない、むしろ、銀杏好きとしては満ち足りた音楽、いい意味で、ナンバーワンになれない、かといって、オンリーワンにもなれない、だけど、それがかえって、アイドル文化という音楽文化の豊潤さ、そのものであるなと思ったり、今は、アップルミュージックで工藤ちゃんを聞いている、趣味で音楽を作っている身として、工藤ちゃんみたいなチャーミングな音楽を作りたいなと思った、

 

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僕の中の大きな悩みが、半ば、解決されたぽくて、僕は興奮していた、めでたいので、コーラで万歳三唱をした、セロのライブDVDを見ていた、今はセロのアルバムに付いていたDVDを流している、気付いたら、眠りにつくこともなく、夜通し、セロの音楽に触れていた、結局、今、変なテンションだということだ、、掴みどころのない音に、掴みどころのないグルーヴ、掴みどころのないスノップな遊びが繰り広げられている、僕はそれを見て、聞いて、音楽の可能性を感じている、そんな事を言っても、普遍性を合わせ持ってる所も素晴しい所だ、一時期は過大評価されすぎていた感じも否めなかったが、そんな評価にバンドが追いついてきているんだ、、って、いつも以上に生意気ですまぬ、寝なきゃ、セロはいいバンド、

 

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散歩に行ってきた、僕は散歩が好きだ、、だけど、外に出て、リア充どもに出くわすと心が痛むので、いろいろ悩んでいた、だけど、僕にはAKBも乃木坂も欅坂もロジャポもいる、サンボの曲じゃないが、AKBや乃木坂や欅坂やロジャポの音楽を聞くと、確かに、勝手に、繋がりを感じるのだ、それは、限りなく100パーセント、勘違いなのだが、それでも、感じてしまうのだ、そして、勝手に救われているのだ、結局、芸能人のファンなんて、結局、疑似恋愛なのかもしれない、だけど、確かに救われたのだから、それはそれで許していただきたい、ストーカーとかの問題行為はしないから、だって、現実はどうしようもなく、世知辛い場所だから、、僕には48も坂道もスタプラもいる、勝手な認識だとしても、

 

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12月5日土曜日の朝、サンデーモーニングじゃなく、サタデーモーニングだ、さっきまで、曽我部恵一の超越的漫画を流していた、この3日間くらい良く聞いていた、アルバムだ、そんで、もって、今、サブスクでセブンティーンアゲインを流している、結局、こういう、インディーミュージックが最高だと言う話だ、インディーミュージックは金持ちの趣味になる音楽でもないし、流行り好きのミーハーのための音楽でもない、毎日をちゃんと生きている音楽好きの市井のための暮らしの音楽だ、それはパンクであれ、ヒップホップであれ、フォークであれ、、曽我部恵一の音楽にも、セブンティーンアゲインの音楽にもそれをひしひしと感じる、

 

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クラポやアメフラのアルバムを聞いている、やっぱり、職業作家の作る音楽ってやつは素晴らしいんだ、だけど、結局はこういうポップスの元もビートルズビーチボーイズだと思うと面白い、ロックンロールは市井のための音楽だと思ってる、ロックンロールはプロだけが鳴らす音楽じゃない、アマチュアでも個人的に鳴らしていい音楽だと思ってる、それが支持されるかは別としても、下手くそでも馬鹿でも鳴らしていいのがロックンロールだ、そして、そんな、市井のための音楽、ロックンロールの歴史からポップスは出来ている、偉そうに何言ってんだかだが、クラポのアルバムもアメフラのアルバムも最高、

 

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やっぱり、12月2日、今も水曜日、、さっきまでロストエイジが流れていた汚部屋、汚部屋の中のテレビにはFNS歌謡祭が流れている、TVスターなんて、なんて思ったりもしたが、菅田将暉北村匠海などの俳優陣はイケメンだし、BTSもカッコイイし、嵐だって、愛らしい、、今、写ってる、スモール3も最高だ、TVスターでも、本物は偽りなく、輝いているんだ、どんな世界の人でも、、僕はそんな事を考えながら乃木坂に胸をときめかす、しょーもない、無職のおっさんだ、、女子はいい、女性はいい、頑張らなくていい、頑張らなくても、十分、チャーミングなんだから、そんな事をブログに綴る、キモいおっさんこそ僕は今日もロックンロールに夢をたくす、

 

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今日は12月2日、頭を床屋で丸めた、髪は3ヶ月とか4ヶ月伸びっぱなしだったので、すっきりして、気持ちいい、やっぱり、坊主は楽でいい、床屋の後は、隣町の蔦屋書店に行って、映画特集のブルータスとポパイを買った、ブルータスはもう、バックナンバーになっている号なので、見つけられて嬉しい、、マガジンハウスの特集は音楽とか映画はあるけど、アニメとかはない、音楽とか映画はサブカルチャーだけど、アニメはサブカルなのかもしれない、20年後とか30年後にはアニメの立ち位置も変わるのだろう、今の音楽のようにアニメも遠い未来にはオワコンになって、文化として認められるのだろう、、そうだ、アニメを見よう、

 

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悩みは尽きない、それでも、時間は流れてるし、、こんな、ボンクラにも悩みはある、そんなもんだ、今はYO-KINGのアルバムを聞いている、自分にはセックス、ドラッグ、ロックンロールなんてものはない、オナニーと抗うつ薬と青春パンクくらいしかない、それでも、いいと思うのだ、そんな、しょっぱい人生の主人公だ、自分は、、自分を磨けと言われても、何をすればいいのかなんて、分からない、だから、僕はファッションパンクを極める、言っとくが、パンクファッションを極めるのではない、ファッションパンクを極めるのだ、パンクスにもなれないのに、イキがる、俺、、だから、もっともっと、ファッションパンクを極める、セックスよりもオナニー、セックスには金がかかる、愛のあるセックスなんて信用しない、、俺はただ、青春パンクとアイドルが好きなだけのボンクラ、

 

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アブラハムクロスやストラグルフォープライドのロウライフのライブ映像を見ている、僕たちはパーティーを続けないといけない、社会がどんな状況になろうと、社会がこんな状況だからこそ、繋がんなくていいけど、繋がればいいんだ、ちょっとだけでも、少しだけでも、、僕が銀杏のライブ現場で見てきたもの、それが自分にとっての財産だ、そいつを大切にして、さらに過去を追体験して、何者かでありたい、まー、実際の自分はオナニーばかりしてる、まるで、ダメオなのだが、アブラハムクロスの音楽にも、ストラグルフォープライドの音楽にも、もっと触れていたい、ハードコアはいいぞ、はみだし者たちへの賛美歌だ、さー、来い、さー、行こう、

 

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