【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

源ちゃんのポップウィルスを聞いている、源ちゃんの声が愛しい、、源ちゃんの歌が愛しい、、今日はキュービーハウスに頭をまるめにもらいにいった、、丸坊主だ、、やっぱり、当たり前のように日々を働いている人は尊い、、僕なんか、無職でふらふらしてて、駄目なやつだ、、だけど、ふらふらできるうちは全力で自分なりにオタ活したい、、ただ、そのさえはその未来は自己責任だ、、どんな未来が待ってようが弱音を吐いてはいけない、、金がなくなったら、、障害者雇用で途切れながらも勤めよう、、文句を言ってたとしても、当たり前のことを当たり前にこなす人を僕は心から尊敬する、、偉そうだな、俺、俺、死ね、、日常は何気ない顔して、知らせる、、この世のことを、、

 

近所のブックオフにカスカスが三百円程で何本かあったので購入、、ただのラッキーじゃなく、前に自分が何本か、カスカスを購入したのでデータが残って置かれていたというのもわかるが、、ただのラッキーだ、、何か、自分の邪気がちょっとずつ、薄れていく、、その事により、より、世界が楽しくなっていく、、みんな、生きてるだけで誰にも文句を言わせてはいけないんだ、ブサイクだろうが、イケメンだろうが、学生だろうが、非正規だろうが、正規だろうが、社長だろうが、政治家だろうが、、僕は無職だから、批判されてもしょうがない、だって、確かに障害持ちだが、障害持ちでも働いてる人はごまんといる、それなのに、自分は遊んでるだけだ、、やっぱり、働かないと駄目だよ、短時間でも、、働いてない人は見た目でわかる、、同じだけど、ちょっと違うオーラが漂ってる、、だから、僕は自分が置かれてる状況に対して文句は言わない、、ムカつくやつにムカつくとは言うけど、ね、自分が置かれてる状況に対して文句は言わない、、やっぱり、この社会で生きてる人は尊いよ、、どんな形であれ、社会参加しなきゃ、、引きこもってる場合じゃない、僕は死ぬ気で引きこもる、世界は凄いと気付いて、、誰かに優しくなって、、まだまだ、生きよう、

 

ツイッターで可愛い女子のつぶやきを眺める、、そんな、最近、、ギターウルフを聞いている、、これは発明であり、美学だよ、、ジョンスペもこんな感じだったりするのかな?わからんし、しらんが、これは全てが美学だ、、ギターウルフより激しいバンドもいるかもしれないけど、ギターウルフは音、言葉、全てが美学だ、、

 

散歩をしながら、自転車を漕ぎながら、羊文学を聞いている、日常のエモ、平熱のエモという感じで、耳障りがいい、、どんな時でも聞ける、、前のEPとは違う魅力で溢れてる、、昔、ボーイズオンザランが出た頃のぴあに載ってた、峯田くんの言葉で、全ての女は敵、全ての男は仲間みたいな言葉があった、だけど、今の自分に言わせれば、全ての男は敵、全ての女は仲間だ、、実際は全人類に嫌われてるんだけどね、俺は、、なら、女の仲間になりたい、ちなみに女の心を持った男は好きだ、もうちょっと、言えば、ゲイは好きだが、バイは駄目だ、男が好きか、女が好きか、はっきり、すべきだ、、女のバイは許せるが、男のバイは許せない、、なんか、胡散臭いから、、

 

峯田和伸botにしばしば出てくる抑圧という言葉、、いまいち、ピンとこなかったのだが、自我というものをキャラというものに変えていいなら、少し、合点がいく、、そう思うと生まれながらにして、その人のキャラというものが決まっているなら、そのキャラに沿って、振る舞うしかないし、例え、そのキャラが他人に受け入れられなくてもしょうがない、、それも含めて、キャラだ、、分かる人にだけ、何かが分かってもらえればいい、、そして、僕は他人のキャラを難癖つけながらも、そういうキャラだから、しょうがないとちょっとくらいは受け入れてみよう、、僕は貧乏ながらもささやかな幸せを集めるために、だらだらしながら遊ぼう、、そして、愛されたら愛を返そう、、

 

生きたい