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時々、寂しくなる、、みんな、そうだろうけど、、親が死んだら、どうなるのだろう、、孤独になれていたい、、昨日を引きずるように、ずーさんを聞いている、、また、生でずーさんを見れたらいいな、関係ないが、僕は本屋が好きだ、毎日のように、立ち読みをしている、、お金がないから、毎月、一冊とか二冊くらいしか、雑誌も買えないけど、、少しずつ、世界を広げていこう、
このブログは毎日、一アクセス、二アクセス、、多分、偶然、通り掛かった人なんだろう、だけど、自分は気が弱いし、炎上なんかしたら、死んでしまう、、だから、最低限の続けられるモチベーションになるくらいが丁度いいのだと思う、、自分なりのインプットをして、自分なりのアウトプットをする、、これ以上の快感があるのだろうか、、もう、一回、坂道シリーズにハマるために日曜日のテレ東の一時間半を見ている、、僕は、聖地、幕張の近くに住んでいる、
冬はだるい、、たまに、冬の装いで外に出掛けるとテンションが上がるが、気候のせいか、気圧のせいか、、なんのせいかは、わからないけど、、冬はだるい、、ずーさんの音楽を聞きたいけど、だるいから聞かない、、明日はツタヤに行かないといけないから、体力温存、たまには、こういう日もいいじゃない、
物理的な夜明けじゃなくて、、比喩としての夜明けはなかなか来ない、瞬間的に明けることはあるかもしれないが、、その瞬間は美しい瞬間なのかもしれないが、、それならば、楽しい夜の過ごし方を覚えたい、、ロックもアイドルも最高だ、そんな、寂しい夜に、一つの灯りを照らしてくれる、、それは、言えば、希望だ、今、自分はサンボを聞いている、ソウルフルにパンキッシュに明けない夜に光を、、希望があれば、どんな、夜も愛しい、
矢作萌夏氏のインスタのストーリーにあいみょんがあがってたので、サブスクであいみょんのたまごというアルバムを聞いている、、これ、メンヘラ具合がマシになったクリープハイプやんって思ったり、、クリープハイプはロックとしての、バンドとしての歪みがカッコいいんだけど、あいみょんは整ったサウンドが健気さにつながっててええやん、、尾崎氏、あいみょん氏、末永く、お幸せに、、
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ツタヤが準新作と旧作が100円だったので、ここは退屈迎えに来てと寝ても覚めてもと勝手にふるえてろを借りた、、本当は愛がなんだを借りたかったのだが、まだ、新作だったから、、たいした、映画じゃなくても、今、見ておきたかったから、、弾けないギターを触りながら、
寝ても覚めてもが流れてる部屋で、、音楽をディグってる、、今はユーチューブでプリファブスプラウトを聞いている、まだまだ、いろんな音楽が聞きたい、、それにしても、寝ても覚めてもが結構、好みだ、素敵な映画だ、、なんたって、唐田えりかが可愛い、それだけでも、この映画は価値がある、、濱口竜介の今後が気になる、
相対性理論以降、やくしまるえつこ以降、、というものがあるなら、、ラブリーサマーちゃんは相対性理論ややくしまるえつこのらしさを正しく消化した、、いい感じのシンガーソングライターだと思った、、音楽は楽しい、自分もそれっぽい、トラックが作りたいぜ、、
髭ちゃんのCDを聞いている、、須藤寿氏はニルヴァーナ以降のロックヒーローの一人であり、、キヨシロー、どんと、佐藤伸治に繋がる、日本のロックの良心なんだ、、、バンドっていいよね、ロックっていいよねって思わせてくれる、、、やるせない、僕らのビートルズなのだ、髭ちゃんは、、、それにしても、ダルいぜ、、外に出る気にもならねーぜ、、そんな、イキった、引きこもりだ、、
今日はアイルネだった、ずーさんを見に行くために秋葉原に行ってきた、、ずーさんはとても綺麗だった、それは佇まいなどを含めて、、そんな用事があったから、時間まで秋葉原を徘徊していたのだが、、とある女性が秋葉原は日陰者の聖地だねと言っていた、、僕も、そう思った、、自分も日陰者だけど、銀杏ボーイズみたいにポップになりたい、、休日のアキバはいつも以上にクソだ、ずーさんは可愛かった、、
東京という場所が好きだ、、幻想のようだ、、色んな人が描く、幻なんだと思う、、東京という場所は、、、カッコいい街に行きたいと思ったら、田舎者の僕は渋谷に行く、、僕と同じようないきがった、田舎者が溢れてるだけなのかもしれない、、だけど、映画の主人公の様にふりまいたい、、ただ、東京は人が多いだけあって、スピードが早い、、今日行った、アキバもそうなんだろう、、、だから、いつもは千葉と心中する、、ブックオフもツタヤもある、街のスピードもゆるやかだ、、だから、この街が好きだ、ネットもある、、言いたいことなんて、無い、
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マイヘアのビデオをユーチューブで見たり、クリープハイプのラブホテルが入ってるアルバムを聞いたり、、まず、世界観が好きだというのもあるけど、、ロックンロールは分かりやすくていいなと思ったり、、いつか、打ち込みでもいいから、ロックンロールっぽい、何かを作ってみたい、自分なりに、、、ロックンロールは分かりやすくていいな、
昨日は蔦屋で借りた、クレヨンしんちゃんを見ていた、、今はおそ松さんを見ている、、こういう類のアニメが大好きだ、、いわゆる、日常系ってやつが、、あずまんが大王も大好きだしね、だから、もっとこういう系統のアニメを掘りたい、、特別なことなんか、起きなくていいから、今がずっと続けばいい、面白おかしい日々が、
アジカンの迷子犬と雨のビートを聞いている、アレンジがどうのとかじゃなくて、曲として、トータルで見た時にこんなに広がりがある感じの曲を作れるのはやっぱり凄いし、この曲だけじゃなく、アジカンにはそういう曲が何曲もあるのは本当に凄いことだと思う、スピッツとかくるりとかアジカンとかは、本当にJ-POP界の宝だ、
まいまいは色々、ドラマや映画に出てて、凄い、、坂道からももっと、いい感じのポジションの女優さんがいっぱい出てきますように、、、なんか、銀杏の当時のコアなファンは300人とか500人とかいても1000人とかだったと思う、、その中に自分もいて、銀杏の成長を見守ってきたつもりだ、、うまく言えないけど、ポップカルチャーのファンとして少しでも何かが出来たら、、ヒロイン稼業の未来のためにも、、そんな、たいそれた存在じゃないけど、政治の世界も一票の投票から何かが変わると信じられるように、、ポップカルチャーやヒロイン稼業も、
今日は十二月十日、、恵比寿にリーガルリリーを見に行く、今は、昨日のウレロを見た後に、借りてきた、クレヨンしんちゃんを見ている、最近はにちゃんを見るのはやめている、、もっと、有意義にネットを使わないと、、暇や退屈があるくらいが、人間らしくていいと思える、この頃、、決して、暇をにちゃんやSNSで潰してる場合じゃない、
リキッドルームに行ってきた、十二月十日、、峯田和伸の誕生日、、ロフトではガガガとひとり銀杏、、渋谷ではホムカミの畳野さんと羊文学のモエカさんがあったり、、自分はリーガルリリーを見た、、三人ともエモかったし、ロックンロールはビートミュージックだと思わされた夜だった、、三人をひきで見れたのがとても良かった、やっぱり、リキッドルームが大好きだ、、ついでに、リキッドルームに行く道中でスタプラのメンバー、二人を見た、、今日はいい日だ、
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音楽はいい、ちょっとの気力があれば、、自分から見える世界を素敵なものに変えてくれるから、、さっきまで、曽我部恵一のまぶしいを聞いていた、今はももクロのライブブルーレイ、、楽しいは作れる、、だって、昼飯をちょっと、我慢するだけで中古のアルバム、一枚くらいは買えるし、それが出来なくても、サブスクも品揃いが凄い、なんて、贅沢な世界なんだ、
これは十一月三十日に書いたものなのだが、、僕はほどほどに人が集まってる所が好きだ、、陰キャなりのお祭り気質なのかもしれない、、自分なりにお洒落をして、街へ、出掛ける、そんな事が好きだ、、今日は虹コンなどを見に、イオンモールへ、、根本凪は来ない、
サンボマスターを聞いているのだが、僕の思う、ロックンロールはサンボでいいんだと思う、、能ある鷹は爪を隠す、姿勢、、ダサいのかかっこいいのか、よくわからない実態、、前向きに自分の世界と闘う、、何度も自分の世界を変えたいと願う、そして、変わる、、センチメンタルと情熱、それ即ち、瞬間と永遠、、世間や社会はからっぽだという諦め、、なんかわからないけど、サンボ最高って書いとく、
サンボが僕の中のロックンロールなら、、自分は34歳だし、そんな、ロックンロールハイスクールをいい加減、、卒業すべきかもしれない、、また、たまにライブを見に行って、、懐かしさに触れればいいのだ、、さっきまで、コンピューターマジックを聞いていた、、海外の宅録女子というジャンルも掘りたい、
エイフェックスツインを聞きながら、にちゃんの洋楽サロンを見る、、音楽の知識も洋楽の知識もない自分は書き込みなんて、出来るたまじゃないけど、、眺めていると孤独が癒やされるようで楽しい、、ステマのようなものばかりの場所かもしれないけどね、、もはや、これは錯覚、
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地元のイオンで相変わらず、オザケンの新譜を聞きながら、感慨深くなってる、、自分はマイルドヤンキーほど、友達もいないし、陽キャでもないけど、この街が好きだ、、周辺にはブックオフもあるし、イオンモールの中には蔦屋書店もあるし、、なんだかんだ、住みやすい街だ、低層のアパートに住んでるが、まー、それもいいじゃない、、いつかの暮らしを、続けなきゃ、、幕張メッセに行けば、坂道と握手もできるちゃ、
昨日は豊洲にいた、、それにしても、ブラフマンもバックホーンも潔い音をしていた、、だけど、自分は答えなんて出せないし、迷ってばっかりだ、、それに、現実なんて見もせずに、妄想ばっかりしている、、だから、夢心地、だけど、現実感がない、そんな、駄目男の自分には逆ギレで暴れまくってるような銀杏がぴったしだ、、ただ、ストリートカルチャーを作るのは老いぼれじゃなく、若者だなと感じた、昨日、、あそこには現行のカルチャーは無かった、あったのは懐メロだけだ、
ももクロのライブブルーレイを見ながら、ファッションスナップドットコムを見ながら、、カーディガンとバンドTとそれぞれの季節のコートがあれば、いいような気がしてきた、、、なんだろう、オシャレって、オシャレって、なんだろう、、でも、銀杏でもいいし、ももクロでもいいし、何でもいいんだけど、カルチャーの影響を受けていたい、山口小夜子の本でも眺めよう、
エレカシの奴隷天国を聞きながら、よくわからない炭酸水を飲みながら、、地元のイオンで羽を伸ばす、、俺なんか、嫌われ者でろくでなしのならず者、、それに、これ以上、暮らしが良くなることはないだろう、だけど、暮らしが楽しくなるかは自分次第、、こんな、俺を生かしてくれる、全てに感謝します、
さっきまで、豊田道倫が鳴ってた部屋では毛皮のマリーズが鳴っている、、テレビでは山下敦弘作品が流れてる、無音で、、そんな部屋で僕はいましろたかしの盆堀さんという漫画を読んでいる、、おっさんなりの青春、間違いだとしても謎が解けそうだ、
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きのこ帝国の音楽があれば、羊文学の音楽があれば、、こういうセンスは最高だという美意識が残る、、シガーロスとかも集めたいな、キャラとは違っても美しい価値観を、、そして、今、千葉の図書館に来てる、なんだかんだ言っても、東京ほど人がいない、千葉が大好きだ、、森田知事にはもっとしっかりして欲しいけど、自分がとやかく言わなくてもいいしね、、さぁ、雑誌の森へ、
帰り道はラスジーを聞きながら、ノリノリで帰った、、ビートは止めるべきではない、今は部屋でボアダムスを聞いている、、最高じゃないか、僕にもできる事があるならば、僕はそれを探すために足踏みをやめない、、ノイズも止めるべきではない、
ギンザのバックナンバーのワードロープについて、載ってる号を眺める、、こんなアイテムもいいな、あんなアイテムもいいなと企んでる、、そして、ラジカセからはラモーンズが流れてる、結局、こういうのが原点なのだ、、大好きだ、、そんな、今日は朝イチからウレロを見てた、もう、昼
ベルハーのキューを見ている、、この音楽をバンドでやってもそれなりに面白いんだろうけど、アイドルでやるからカルト的に、、結果的に出来たものは違えど、ももクロという方法論と近いものがあるように感じて、、どっかしらに銀杏がヒーローだった頃のサブカル感なども感じるのです、、珠梨ちゃん、元気かな
オザケンの新譜をサブスクで聞いている、、テレビのオザケンより全然いいし、アルバムというフォーマットが鬼似合う、、この前、スタジオコーストで聞いたサンボの新曲の祝祭感だけをクローズアップして、拡大解釈したようなお祭り感が満載だ、、知能指数が高くて、美しいお祭りソングを作らせたら、オザケンの右に出るものはいないんじゃないんだろうか、、ゲットバック、俺、、明るい未来のためにこの音楽で踊りまくるのだ、
今日も目覚めてからオザケンを聞いている、、きっと、これを聞いている人はオザケンは俺のためにうたってると勘違いするのだろう、自分ももれなくそんな痛い一人だ、、オザケンのこのアルバムさえあれば、また、自分のスタイルで踊ることが出来る、昨日はイオンモールのあまりのファミリー感にイライラしてた、常識なんて糞くらいだ、、常識なんかに縛られてるから、愛しい夢が見れないのだ、デッドオアアライブだ、
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ちょっと、前にテレビでやってた、三度目の殺人を流しながら、、ネットサーフィンをしたり、働かないふたりを読んだり、、そんなこんなで、34歳無職の日常は流れてく、それにしても、福山雅治は綺麗な顔してる、、わかりあえないことを認めなきゃ、、ハイスコアガールも見なきゃ
ももクロの新曲はやっぱり、最高、、クリープハイプみたいなギターリフにボルトのハスキン、ハワイアン曲みたいなメロコア風味のドラム、、それはある意味、村井守氏にも繋がる、エイトビート、、ももクロとして、いろんな曲をクリエイトしても、まだまだ、出てくる、アイドルソング、、それにしても、ボルトといい、ももクロといい、なんなんだよ、キングレコードは、、あと、それとアイドルオタクの年齢層が高いということを証明したような曲だよな、ももクロの新曲、大好きだけど、
羊文学の夏に出た、ミニアルバム、ええんですよ、、それまでの羊文学になかった、統一感とかあって、、うるさいロックの王道じゃないですか、、今は、リーガルリリーを、羊文学とかリーガルリリーみたいなのが好みなんですわ、、ふたバンドともリキッドでのライブが楽しみ、
昨日、髪を丸刈りにした、十五ミリ、、なんか、生まれ変わったように頭が軽いし、心が軽い、、汚物な中年は出来るところから清潔感を、、ファッション通信を眺めた、、自分なりのスタイルを、それはきっと、銀杏ボーイズや相対性理論を聞くところから始まる、そして、この地方都市での暮らしに味わいを、
今更、アニメの方のハイスコアガールにハマってしまって、散歩時のBGMはえつこ譲とオサカナちゃんの一期、二期、それぞれの曲、、今更だけど、全てが好みだよ、アニメのハイスコアガール、、それと、坊主頭も色々、最高だよ、カッコよく言えば、インスピレーションが次々と生まれる、、もっと、アイドルにハマりたい、
朝九時、サニーデイを聞きながら、ファッション系のまとめサイトを巡る、、別にこんなの見ててもオシャレになるわけじゃない、、ただの趣味の悪い暇つぶしだ、、そう、ネットなんて所詮、暇つぶしなのだ、、そんな事をまこち氏のユーチューブを見ながらも思ったことがある、有益な情報はネットの外にある、、
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岸田繁氏が羊文学について、ツイートしてた、、岸田氏は小山田壮平の才能を認めてるのは分かるし、、ホムカミもわりかし、好きなんだろうなという気がするけど、羊文学は金でも貰ったからしょうがなくレコメンドした感じが否めない、、声が良くて、ギターがうるさいからわりかし好みというのは正直な所だと思うが、わりかし、皮肉じみてると思う、、峯田教の自分にとっては銀杏だって、声が良くて、ギターがうるさいの発展形だ、、そんな、自分にとって、岸田氏の発言はこう聞こえる、声が良くて、ギターがうるさくて、顔が良ければ、何でもいいんだろうと、、僕は塩塚モエカという人が好きだ、、羊文学というバンドをなんとなく、認識してた頃から装苑で見かけたり、、ライブを見たら、静と動のコントラストが素敵だったり、、だけど、正直、楽曲としてどこまでの強度があるのかは疑問だ、、音楽だけで比べたら、断然、ホムカミ派だし、うるさい音楽だったら、かまってちゃんやきのこ帝国の方が音楽的にはオーソドックスでいいと思う、だけど、塩塚モエカの世界観とか三人がどんな音を作るのか興味があるのだ、絵になる三人がどう表現するか、、そんな、言い訳を用意して、一月のリキッドワンマンを待つ、
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昨日、昔のエレキングの戸川純との子くんの対談記事を読みながら、ワイは明日、新木場に大森靖子を見に行くんやでと思ったような、思ってないような、、そんな、自分は今日、十一月十三日、スタジオコーストにいた、自分は本物の精神障害持ちなのだが、、大森さんがシリアスに表現をすればするほど、、毎日、日曜日の能天気無職の自分はそういう気分ではないんだよなと偉そうな上から目線の自分になっていました、、なんか、毎日、脳天気すぎて、メンヘラ具合が良くなってきたっぽいです、でも、マジックミラー、トウキョウブラックホール、ローハッピーエンドロールとさすがの表現力で圧倒されるのです、偉そうに言えば、、、そんな、あなたとハッピーな34歳無職なのでした、
