【完全版】 童貞からの日記 a.k.a サブカルへの日記 【2018-】

J-POPに片思いしていた / 過去の備忘録 / ミニブログ的な、何か / 貧乏生活上等 & 完全嫌儲主義

昨日の夜から、アイドルのライブ映像をユーチューブで見ている、ももクロビッシュ、今はわーすたのを見ている、まー、自分が見てるのは著作権の話で言えば、グレーゾーンのものだと思われるのです、てか、アイドルのライブ映像以外にも、ユーチューブにはグレーゾーンのものが溢れている、だけど、このグレーゾーンがあるから、ユーチューブはじめ、色んなものは面白いので、色々と難しいところだ、、自分は貧乏人だから、小銭もたいして持ってない、だけど、お金を使う楽しさも忘れずにいたい、無料で楽しんだり、有料で楽しんだり、そんな感じで僕の人生は進んでいく、ユーチューブ、ありがとう、

 

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今日はQP-CRAZYの悪魔の復讐Ⅱから始まった1日だった、そして、今、ロマンポルシェ。のDVDを見ている、QP-CRAZYもロマンポルシェ。もどっちも濃い、ここまで、いかないとプロとは言えないのかもしれない、決して、プロを目指しているわけではないが、、自分も無職として、面白おかしく、生きたい、あー、モテたい、あー、モテたい、たくさんの女とエッチしたい、そんな、35歳無職、バカ社長やロマンポルシェ。の2人に学ぶことはいっぱいあると思うのだ、、自分なりに間違った方向にフルスウィング、これはサブカル

 

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ユーチューブで坂道のビデオを見ている、コロナで握手会とかの接触は難しいだろうし、客を入れたライブをしても、前のように、楽しめるかはわからない、、アイドルを始めとする、エンタメの規模は縮小するのだろう、てか、経済全体が縮小するのかもしれない、てか、そういうのは、自分は頭が悪くて、良くわからないが、、そもそも、芸能活動なんて金持ちの道楽でいいじゃないか、自分のような貧乏人はテレビやネットでそれを楽しめばいいんだ、あまり、お金を掛けずに、、言いたい事は、特にないが、ユーチューブ、最高、、駄目だ、こりゃ、

 

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朝からロストエイジのアルバムを聞いていた、バリかっこいい、オルタナって、こういうバンドを言うんだと思った、もっと、色んなバンドを聞きたいと思った、日本人には日本人なりのロックがあると思った、可能性を信じる、、その後は、WOWOWでやっていた、青春ブタ野郎の劇場版を見た、バリ泣いた、泣くのは気持ちいい、泣くのは娯楽だ、、結局、青春なんだ、大事なことは青春に詰まっているんだ、青ブタに出会えて良かった、、そして、今、銀杏の新しいのを聞いている、峯田和伸は大人になりきれていない大人なんだろう、だから、こんなに恋が響くのだ、、今日はアニメを見よう、

 

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二軍の服、いや、三軍の服を着て、おんぼろ自転車に乗って、サイクリングしてきた、僕は悪くないし、誰も悪くない、、三軍の服はボロボロで金のないおっさん、そのものだった、乞食のような自分だったが、それはそれで解放感があって、それはそれで、良かった、汚れてもいい服というのは、ある意味、それはそれで、着心地が良い、、自転車で向かった先には、ブックオフがある、久しぶりに訪れた店舗でロマンポルシェ。のDVDがあったので、購入した、もっと、もっと、サブカルに溺れたい、その後は、がぶ飲みのメロンクリームソーダ味を飲んだりしながら、充実の無職ライフを送った、

 

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今日も、バカ社長のCDを聞きながら、弾けないギターをいじってた、ユーチューブでゴイステ、ギターフレーズ集とやらを見たり、ペンタトニックスケールを使った、ギターフレーズ集を見たり、わからんなー、俺にはロックは無理なのかもしれない、それでも、諦めない、諦めてもいいんだけどね、バカ社長のCDを聞いていると、ロックなんてあれでいいような気がしてならないのだが、、今は、ユウテラスを聞いている、普通の顔して、清々しい音楽だ、決して、派手ではないが、素敵なフレーズのオンパレードだ、もっと、ユウテラスとかメガマサヒデとかガガガとかの日本の良質なロックから学ぶことがあるはずなんだ、負けないぞ、、スケールとアルペジオ

 

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千葉のディスクユニオンでバカ社長のCDとモンドについて書かれてる本を買ってきた、僕は金がないから、外に出て、あれもこれもとは買えない、だけど、無職の身なので、用事を作ってでも、外に出ないと、運動不足がたまりにたまってしまう、だけど、これからは外にはあまり買い物に出ないようにしようと思う、、目的を持たず歩く、そう、散歩をしようと思う、隣の駅まで歩いて20分くらい、往復してもokな距離だ、、バカ社長のCDも最高なのだが、モンドの本をユーチューブで音をチェックしながら、読もうと思う、

 

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目が覚め、ツジコノリコのCDを聞き、その後、朝からsaku sakuのDVDを見ている、というか、流してる、、そして、そんな、saku sakuが流れる中で、銀杏BOYZのインタビューを読んでいる、というか、峯田和伸のインタビューを読んでいる、音楽と人、11月号だ、、ロックがあれば、いいもんな、音楽があれば、いいもんな、それはもちろん、強がっているけど、そんな事を感じる朝もあるのだ、客観的に見れば、痛いやつだし、何よりも寂しいやつだ、だって、友達も彼女もいないんだぜ、銀杏BOYZのせいだ、銀杏BOYZのおかげだ、

 

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乃木坂のアルバムを聞いている、、うちの母親は幼少期、ピアノを習っていて、社会に出て、結婚するまではヤマハでピアノの先生をしていた、そんな事もあり、今でもEテレのクラシックの番組を見ている、母親はサンボや真心に対しては好感を持っているし、才能を認めている、だけど、僕のアイドル、峯田和伸はちっとも認めていない、むしろ、嫌っている、、もちろん、僕もそのリアクションで間違いではないと思う、峯田和伸はスゴいがスゴくない、、そして、この前、銀杏の新譜を聞かせたらAKBのように軽薄だと言った、僕もそんな事を思っていたので、その感想は腑に落ちた、AKBも乃木坂も銀杏もスゴくないけど、スゴいのだ、欠点も含めつつ、大衆作品の貫禄もある、

 

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今は、でんぱの古いDVDを見ている、まだまだ、自分には持っていない、でんぱの古いDVDがあるんだから、今すぐ、ブックオフへ直行だ、、スタプラのアイドルになると、もっと、でんぱより完成度が高くて、のたうち出来ない、ビッシュとかでんぱのいい所はバンドマンっぽい人達が色々とごちゃごちゃ、やっている所だ、、スタプラのアイドルはより高度なことをやっている気がして、マヌケな耳を持つ自分としては時々、付いていけなくなる、それにしても、日本のアイドルと韓国のアイドルの差異、どっちも素晴らしいが日本のアイドルファンはカッコつけるのが苦手なのかもしれない、サブカルチャーとは背伸びして、弾けないエレキギターに憧れた、あの瞬間じゃないのか、

 

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11月7日、土曜日、風呂に入り、洗濯物を干し、ベルハーのベストを聞いていた、そして、夕飯を食べ、ヤナミューを聞いていた、今はヤナミューのダイバーシティーのDVDを見ながら、これを書いている、やっぱり、ギターという楽器の魅力に惹かれるし、バンドというものは面白い、、自分はギターの腕は赤ちゃんレベルで、ほとんど弾けないけど、ベルハーもヤナミューもネタの宝庫や、、駿河屋で頼んだ、ロストエイジのCDも郵便局に届いたらしい、なるべく、早く取りに行こう、弾けなくてもギターの音を聞くのは快感である、少しずつ、色んな事が出来るようになればいい、慌てるなよ、自分よ、

 

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とりためていた、モヤさまを見ている、俺の人生なんて無意味だ、意味を見つけられるほど、立派な人ではないということに、35にして、やっと、気付いたのだ、そして、こんな、オイラの無意味な人生をモヤさまは肯定してくれる、時の流れるままに、僕は生きていく、とりあえず、テレビ最高って、言っとく、とりあえず、田中アナが最高に可愛いと言っとく、僕はまだまだ生きなきゃならない、この人生の先に何もなくても、そんな時、テレビは、モヤさまは僕の味方になってくれる、田中アナ、最高ー、

 

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今日は11月7日、土曜日、目が覚めてから2時間くらいが経とうとしている、今は、先週のファッション通信を流している、何か見てるだけでワクワクする、きっと、鏡を見れば、そこには、イケてないオイラがいるのだが、それでも、ファッション通信を見るのは楽しい、俺もギャルソンのコートとかシュプリームのアイテムが欲しいぜ、金がないから、少しずつ、金を貯めるしかない、ちょっとずつ、少しずつ、何事もやっていくしかないのだ、個人的にはパタゴニアのフリースも欲しいのだ、それがあればいいのだが、とにかく、今も昔も未来も俺はダサい、少しでも、オシャレになれたら、服を見せる相手もいない、寂しい奴だが、イキがって、街を歩くために、

 

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今日は11月6日、金曜日、殺害塩化ビニールの存在に背中を押され、何度目かの新しい日常が始まる、今日は三井アウトレットパークイオンモールに行ってきた、特に新しい発見はないが、貧乏人なりの散歩の一環なのだ、今は、オードリーDVDを流している、そして、これを書いている、僕は笑いの事なんか、何ひとつ分からないけど、ユーモアに触れていると心が和らぐ、そして、イオンモールの蔦屋書店ではポパイを買った、11月号だ、僕は毎日が日曜日、毎日が休日、そんな中で生きていくために、自分なりにまた、新しい遊びに出会いたい、まー、引きこもりらしく、テレビという、貧乏人の娯楽を心から楽しめばいいのかもしれない、35歳無職、あてなしの楽しみとして、

 

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10月31日の深夜にあった、山口氏と峯田氏のオールナイト、あれをリアルタイムで聞いた後は、興奮して、その後、眠れなかった、色んな音楽を聞いた、そして、俺の辿り着いた答えは殺害塩化ビニールさえあれば、何も要らないということだ、QP-CRAZYを聞いていると、ハードコアパンクとは何たるものかを教えてくれる、そして、僕にとってのロックンロールの完成形はQP-CRAZYのハードコアパンクなのだ、なんか、そんな気がしたんだ、もう他のロックは要らないし、アイドル歌謡も要らない、俺には殺害塩化ビニールがあればいい、これからは、俺はゆっくり、引き篭もりながら、アニメでも観よう、きららアニメとか、日常系アニメを漁りたい、

 

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